« 11月14日(火)晴れ | トップページ | 11月16日(木)晴れ »

2006年11月15日 (水)

11月15日(水)晴れ

旧9月25日・戊申・月齢23.9・最高気温19.2℃・最低気温11.3℃・日出6:20・日入16:41

和歌山談合疑惑で和歌山県知事を逮捕。千島列島で地震、根室で40センチ津波。茨城で震度3。馬券で高配当と募り70億集めた投資会社を捜索。大相撲・大島部屋に嫌がらせ相次ぐ。ガス管で化学樹脂メーカーがカルテルか。

APEC、越で開催。イスラエル軍、武装勢力からロケット弾打ち込まれ一人死亡。エクアドルの中国系石油施設で労働者が施設占拠。

10月:倒産件数、前年同月比0.4%減:首都圏マンション販売は28%減。GDP、年率2%成長に。

平均株価=16,243円47銭 (-46円08銭)・1ドル=117.76 (+0.22) 

富士山気象:気温-12.8度・気圧632.5hPa・湿度56%

現場。車整備。

鯖の味噌煮・豚肉の生姜焼き・ほうれん草・饂飩・

15日の東京市場は反落。朝方買い先行も、後場下げに転じ安値引けとなった。
 業種別では、ガラス土石、機械、精密機器、銀行、電気機器などが値上り率
 上位。その一方で、その他金融、陸運、水産・農林、卸売、不動産などが軟
 調に推移した。売買代金上位はみずほ、三菱UFJ、トヨタ、いすゞ、ソフ
 トバンク、三井住友など。

 前日の米国株式市場ではNYダウが4営業日ぶりに最高値を更新、ナスダッ
 クは5年9ヵ月ぶり、S&Pは6年ぶりの高値をつけたが、東京市場には追い
 風とはならなかった。朝方こそ米国株高を背景に堅調なスタートとなったが、
 買い一巡後は膠着状態。上値の重さが意識され始めると、徐々に戻り待ちの
 売りに押された。結局、日経平均は安値引けとなり、後味の悪さを残した。
 GDP効果は1日で終わり、むしろ個人消費の低迷や金利先高に対する警戒
 感を再燃させるなど、低迷するマーケット環境を映しだした。明日は大引け
 後の福井日銀総裁の会見まで、手控えムードが強まりそう。景気減速懸念が
 燻っているだけに、相場全体の底上げには暫く時間を要すかもしれない。そ
 れだけに、当面は好業績銘柄への選別物色が賢明か。この日は任天堂が6年
 ぶりに上場来高値を更新(株式分割を考慮)、いすゞは昨年来の高値を更新。
 足元の業績が好調なカシオ、三菱電機、マツダは年初来高値を更新していた。

 ●9437  ドコモ  180000  -1000
 マッコーリーでは投資判断を「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」
 に格下げしている模様。目標株価は17万円から16万円に引き下げへ。KDD
 Iやソフトバンクが市場シェアを伸ばすとみられ、全体的な成長率は鈍化の
 公算としているようだ。

 ●2900  明星食品  861  +100
 後場は買い気配スタート。日清食品がTOBの実施を発表、TOB価格は870
 円としており、TOB価格に鞘寄せする動きとなっている。ちなみに、買付
 株数には上限を設けないとしている。今後はスティールのTOB価格対抗引
 き上げなども思惑視される状況か。

 ●1921  巴コーポ  391  +80
 ストップ高。前日に発表した中間期業績予想の上方修正がはやされている。
 中間純利益は2.9億円予想から7.1億円に増額修正、鉄塔工事の完成工事高増
 加や投資有価証券為替評価差額改善などが上方修正の背景の模様。通期予想
 は中間決算発表時に公表としている。

 ●7240  NOK  2455  -400
 ストップ安比例配分。前日に中間決算を発表、通期の収益予想を下方修正し
 ており、失望売りにつながる格好へ。経常利益は従来の530億円予想から465
 億円にまで下方修正している。シール事業、FPC事業ともに低調のもよう。
 モルガンでは投資判断を「オーバーW」から「イコールW」に格下げへ、下
 値は2500円程度を想定としている。

 ●3231  野村不動産  4210  -90
 野村では投資判断を新規に「2」と格付けしている。EV/EBITDA倍
 率は他の総合不動産と比べて割安感があるとしているほか、セクターのリス
 ク要因とされているSPC連結義務化でも悪影響は小さいと評価しているよ
 うだ。

 ●6856  堀場製  3780  +160
 しっかり。昨日中間決算を発表、中間営業利益は前年同期比62%増益の60億
 円となっている。先に上方修正済みであるが、通期予想も96億円から107億
 円に増額修正しており、あらためて好材料視される状況へ。みずほでは投資
 判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価を4500円としている。

 ●8035  東京エレク  8920  +160
 買い優勢。昨日中間決算を発表、通期予想を上方修正している。営業利益は
 従来の1130億円予想から、前期比72%増の1300億円にまで増額へ。01.3期の
 過去最高益を更新する見通し。先に一部で報じられた業績上ぶれ観測では
 1250億円前後とされていたが、同水準を上回る内容となっている。UBSで
 は目標株価を12000円から13000円にまで引き上げている。

日本の核開発能力は? 技術あれど実証は困難 地下実験ムリ

 海外は日本を「潜在的核保有国」とみなしている。「日本の技術力があれば、数カ月で核兵器を保有できる」(米紙クリスチャン・サイエンス・モニター)というのが、国際社会の一般的な認識で、北朝鮮の核実験を契機に日本の核武装を警戒する論調が展開されている。本当に日本が独自に、短期間で核兵器を製造することは可能なのだろうか-。イデオロギーや国際政治の問題とは切り離して、技術的な側面から日本の核兵器開発の現実性を検証しておく必要がありそうだ。

 ▼材料

 核兵器を短期間のうちに開発するためには、必要な「材料」と「技術」を持ち、その両方が即戦力でなければならない。

 原子爆弾には核分裂物質としてウランを使う広島型とプルトニウムを使用する長崎型があるが、現実性があるのは後者だ。プルトニウムは、原子力発電の使用済み燃料に大量に含まれる。

 国内では55基の商業発電用原子炉が稼働しており、平成17年末の時点で国内のプルトニウム保有量は長崎型原爆の790発分に相当する約5・9トンにのぼる。このほかに約38トンが海外の再処理施設に保管されている。

 材料は問題なく確保できそうに思えるが、原子炉物理が専門の技術評論家、桜井淳(きよし)氏は「簡単には判断できない」と指摘する。

 長崎型原爆で使われるのは、核分裂を起こしやすいプルトニウム239の割合が約93%の兵器級プルトニウムだが、日本の原発(軽水炉)の使用済み燃料は不要なウランなどから分離・精製してもプルトニウム239の割合が65%程度にしかならない。

 「軽水炉の使用済み燃料でも原爆の製造は理論的に可能だという報告もあるが、実際に作った国はない」のだという。

 北朝鮮が使ったとされる黒鉛減速炉はチェルノブイリ原発などと同型で、兵器級プルトニウムの製造炉になる。

 日本でも、高速増殖炉が稼働すれば、プルトニウム239の割合が96%の超兵器級プルトニウムを取り出すことができる。しかし、「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故(平成7年)のために高速増殖炉計画は長期停滞し、現在は運転再開に向けた改造工事が始まった段階だ。

 「軽水炉使用済み燃料から抽出したプルトニウムで、核兵器製造は“できる”とも“できない”とも言い切れない」と、桜井氏は語る。

 ▼技術

 一方、原爆の原理や基本構造はそれほど難しいものではなく、「臨界計算や基本設計は大学院修士1年レベルの炉物理の知識があればできる」(桜井氏)とされる。

 しかし、長崎型の原爆では、100万分の1秒より高い精度で爆発を制御する「爆縮」と呼ばれる高度な技術が不可欠。原子力を平和利用に限定してきた日本では、爆縮に精通した専門家はいないという。

 「設計通りに爆縮が起こせるかどうかは、実験を積み重ねて検証する必要がある。北朝鮮やパキスタンなどのように日本より技術力が未熟な国でも達成された技術なので決して不可能なわけではないが、すぐにもできるほど簡単ではない」

 ▼実験

 国産の原爆が完成したとしても、最終段階の実験はどうするのか。日本の国土の中で、地下核実験の場所を確保するのは限りなく難しいと考えるのが普通だ。

 米国はウラン爆弾は実験なしで広島に投下したが、プルトニウム爆弾では長崎に投下する前に実験を行っている。

 高度な爆縮技術を要するプルトニウム爆弾では、核実験に成功することと核保有が同義とされてきた。イスラエルだけがその例外で、核実験を行っていないが、200発のプルトニウム爆弾を保有しているとされる。

 桜井氏は「1940年代と現在の決定的な違いは、コンピューターの存在。世界最先端の日本のシミュレーション技術で、実験を行わずに原爆の信頼性を検証する方法もある」としている。

 しかし、実験データの裏付けがないシミュレーション結果は、信頼性に疑問が残る可能性も否めない。実際に核兵器を持とうとすれば、安全が確保できる専用施設を造るだけでも数年は要する。

 桜井氏は「意図すれば数年先くらいに、日本が核兵器を作る技術力を持てるのは間違いない。しかし、2~3カ月とか1~2年では不可能だ。JCO事故と同じレベルで核兵器を考えるのは大きな間違い」と話し、すぐにでも核兵器の保有が可能だとする国内外の論調を強く否定している。

(産経新聞) - 11月15日

エアギター演奏に最適、音が出るハイテクTシャツ

 ギターを弾く格好をするだけで音が出るハイテクTシャツを豪国立科学産業研究機構(CSIRO)の研究グループが開発した。
 本物のギターを持たずに演奏の格好をして音楽を楽しむ「エアギター」の“演奏者”に最適だという。
 CSIROのリチャード・ヘルマー博士によると、このTシャツは、袖に付けたセンサーで腕の動きを感知して電気信号に変え、その信号を無線で音源装置に送る仕組みで、左腕のセンサーが音程を、右腕のセンサーがリズムを感知する。
 演奏技術の巧拙にかかわらず、楽しむことができ、その音質も流行の携帯音楽プレーヤーに匹敵するという。ソフトウエアを調整すれば、タンバリンなどほかの楽器にも変身する。

(読売新聞) - 11月15日

貨幣損傷 手品用に硬貨に穴開ける マジシャンら逮捕

Photo
拡大写真

押収された手品用コイン
 
 手品用コインを製造する目的で硬貨を加工したとして、警視庁保安課は15日、いずれも大阪府内に住む▽手品用品販売業、庄野勝吉(58)▽同、谷田健二(30)▽旋盤工、村田吉夫(40)▽手品師、谷口武(24)の4容疑者を貨幣損傷等取締法違反容疑で逮捕したと発表した。庄野、谷田両容疑者は手品師としても活動し、谷田容疑者は「銀次郎」、谷口容疑者は「アルス」の芸名を名乗っている。
 調べでは、4容疑者は昨年から今年にかけ、10~500円硬貨計約400枚に、工作機械で穴を開けたり縁を削るなどの加工をし、手品用コインを製造した疑い。いずれも容疑を認めている。
 庄野容疑者は大阪市中央区でマジックバー「フレンチドロップ」を経営。同店は関西地方で知られており、3容疑者ともこのバーで知り合った。01年からバーやインターネットでコイン一式を6000~7000円で販売していたという。同課は村田容疑者の自宅などからコイン約1200枚を押収した。
 同法は、硬貨を損傷したり鋳つぶす行為を禁じており、罰則は1年以下の懲役または20万円以下の罰金。
(毎日新聞) - 11月15日

<東北大>「漱石ようかん」発売 紅茶とピーナツの味 

 東北大は夏目漱石の小説「吾輩は猫である」が1905年に出版された際の装丁をパッケージに生かした「漱石羊羹」を発売した。紅茶味とピーナツ味が楽しめる。漱石の愛弟子だった故・小宮豊隆さんが同大の図書館長を務めたという縁があり、図書館には漱石の直筆原稿や手紙など約3000点の貴重な資料が収蔵されている。

(毎日新聞) - 11月15日

|

« 11月14日(火)晴れ | トップページ | 11月16日(木)晴れ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103968/12702825

この記事へのトラックバック一覧です: 11月15日(水)晴れ:

« 11月14日(火)晴れ | トップページ | 11月16日(木)晴れ »