12月11日(月)晴れ後曇り
旧10月21日・甲戌・月齢20.2・最高気温12.4℃・最低気温6℃・日出6:44・日入16:35
住基ネット訴訟、名古屋高裁は合憲判断。大手損保、2×4住宅で保険料取りすぎか。内閣支持、復党問題で急落55.9%。秋田大で無届け放射性物質2.4キロ見つかる。富山・医薬品工場で爆発、8人負傷。犬山市長選、過去最高の8人立候補。大阪地裁検事が割腹自殺未遂。
ピノチェト元チリ大統領が死去。
マルハとニチロが合併へ。11月消費動向、11ヶ月ぶり上方修正へ。07年インドネシアGDPは6.1%伸び。
平均株価=16,527円99銭 (+110円17銭)・1ドル=116.63 (+0.21)
富士山気象:気温-11.7度・気圧638.2hPa・湿度45%
現場。
韮と玉子の汁・鮪のステーキ・肉じゃが・
11日の東京市場は反発。後場一段高で日経平均は200円超上昇する場面もみ
られたが、引けにかけて伸び悩んだ。業種別では、水産・農林、海運、鉄鋼、
機械、その他製品などが値上り率上位。その一方で、保険、その他金融、小
売、鉱業、不動産などが軟調に推移した。売買代金上位はトヨタ、新日鉄、
みずほ、三菱UFJ、住金、キヤノンなど。
米国株高や円安進展を背景に、終日買い優勢の展開となった。日経平均は節
目の16500円台を回復すると後場一段高。1ヵ月半ぶりに16600円台を乗せる
場面もあったが、引けにかけて伸び悩んだ。この日の注目ポイントは業界再
編。出来高上位に並んだ鉄鋼各社は、世界的な業界再編が強く意識された業
界。後場にマルハ、ニチロが経営統合するとの観測が流れると、同業の日本
水産、極洋などにも業界再編への思惑から買いが波及した。水産業界は国内
需要の低迷や、世界的な漁獲制限の強化などによる魚価の高騰など経営環境
が厳しくなっているという背景がある。とはいえ、経営統合に踏み切ったの
は、来年の三角合併解禁を控えて先手を打ったという側面もありそうだ。今
夏以降、食品、製紙、紳士服、家電量販店、リースなどで再編が相次ぎ、ス
ティールなどの投資ファンドも参戦するなど、既にヒートアップしている感
も否めない。ただ、来年の大きなテーマになるとみられるだけに、息の長い
相場となりそうだ。
●6428 オーイズミ 826 +100
ストップ高。アビリットやアルゼなどパチスロ関連銘柄の急騰が刺激となっ
ている格好。関連銘柄人気化のきっかけとなったのは、7日の日興シティの
レポートと観測されている。新基準機が旧基準機の入れ替え期限前に向けて
動き出しており、業界にとっては久々の明るいニュースと指摘していた。
●1332 日本水産 680 +37
上げ幅広げる。マルハとニチロが来年10月に経営統合へと一部報じられてお
り、水産業界の再編期待が高まる格好となっているもようだ。マルハとニチ
ロは売買停止だが、極洋も含めて水産株は全面高へ。
●9449 GMOインター 870 -100
ストップ安。本日の寄り付き後に発表している業績下方修正がネガティブサ
プライズと捉えられる格好になっている。経常利益は従来の63.5億円から37
億円に、最終損益は22億円の黒字予想から105億円の赤字に下方修正。利息
返還損失引当金の計上などが主因となっているようだ。期末配当金も見送り
となっている。
●消費者金融各社
大手各社の下げが目立つ。UBSでは大手消費者金融各社の業績予想を見直
し、一定の合理化を見込んでも、ROE5%超のシナリオは描きにくいとし
ている。プロミスやアコムなど銀行系2社の投資判断は「ニュートラル」と
しているが、アコムの目標株価は5400円から4600円に引き下げへ。
●7251 ケーヒン 2940 +145
大幅高。みずほが投資判断を「4」から「2」に格上げしている。目標株価
は3230円に設定しているもよう。ホンダの世界生産台数上方修正に伴い、業
績予想を上方修正したことが背景のようだ。先週のドイツ証券に続く投資判
断格上げとなっている。
●5471 大同特殊鋼 785 +56
買い優勢。溶解炉を新設してチタン材を08年度には6割増産するとの報道が
伝わっている。高付加価値分野での事業拡大を評価、また、鉄鋼大手の株高
が続く中、出遅れ感に関心を向かわせるきっかけにもつながっているようだ。
●5707 東邦亜鉛 1028 +40
買い先行。三菱UFJが投資判断を新規に「1」、目標株価を1300円として
いることが買い材料視されている。一株当たりの資源価値は220円と試算、
目標株価には非鉄精錬メーカーの平均PBR2.6倍を採用したとしている。
また、今期営業利益は会社計画144億円を上回る172億円と予想しているよう
だ。
畳たたき本堂内を清める 楊谷寺で「御厨子洗い」
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江戸時代から続く伝統行事で、昭和に入ってから同日に寺と地元信者が掃除をし、翌日に信者でつくる「京都内陣掃除講」が清掃に訪れる習わしという。
この日は日早朝から、修行僧らが本堂の本尊を祭る須弥壇(しゅみだん)周囲の仏具などを次々と持ち出して、女性らが仏具の汚れを丁寧にふき取った。この後、1メートル余りの竹を割った板状の棒で「パン、パン」と畳をたたいてほこりをはたき出し、本堂内を清めた。
日下悌宏住職は「普段、掃除をしていてもほこりが出るので驚く。これで良い正月が迎えられる」と話した。
<硫黄島>1カ月に12.5センチ隆起 国土地理院観測
国土地理院は11日、小笠原諸島・硫黄島南東部が10日までの1カ月間に12.5センチ隆起したと発表した。全地球測位システム(GPS)による観測で、隆起率は97年の観測開始以来最大。気象庁火山監視・情報センターは「すぐ噴火するような切迫した状況ではないが、今後のデータに注意していく」としている。
湾岸アラブ6カ国単一通貨、発行に遅れも
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サウジアラビアのアサフ財政経済相は10日、オマーンによる統一通貨発行の延期決定を確認したうえで、一段の障害があるようなら、サウジアラビア、カタール、バーレーン、クウェート、アラブ首長国連邦のその他5カ国は目標の期限を延期する可能性があると述べた。
同相は、当地で開催された地域サミットに参加した後、記者団に「われわれは通貨統合に向けた調整を続けており、2010年は依然として目標とする期限だ」としながらも、「その他の問題や障害に直面した場合、期限を延長する可能性がある」と語った。
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