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2007年5月17日 (木)

5月14日(月)晴れ

旧3月28日・戊申・月齢26.5・最高気温23.9℃・最低気温13.6℃・日出4:44・日入18:42

民間運営の刑務所が開設。国民投票法案が成立。ヤクルト、売れ残りを再納品か。

アフガン軍とパキスタン軍が交戦し13人死亡、パキスタン側の砲弾が学校に着弾す。ハマスとファタハが衝突、トルコ、政教分離擁護に150万人デモ。

非鉄大手、全社が二桁増収。4月の倒産、2.8%増。18年度経常黒字、20兆円越え。4月国内企業物価指数、98年2月以来の高さ。

富士山気象:気温-7.5度・気圧640.1hPa・湿度96%

休み。買物。読書。

チキンカツ・ツナステーキ・キャベツの味噌汁・

 14日の東京市場は反発。米国株高を背景に終日堅調に推移した。業種別では、
 医薬品、電気・ガス、保険、輸送用機器、食料品などが値上がり率上位。そ
 の一方で、機械、鉱業、情報・通信、倉庫運輸、非鉄金属などが軟調に推移
 した。売買代金上位は、新日鉄、トヨタ、住友鉱、NTT、住金、大平金な
 ど。

 米国株高に加え、先週末に大幅安となった反動で買い優勢の展開となった。
 東証1部の騰落状況は、値上がり銘柄数が若干上回る程度。国際優良株や資
 源関連の一角が堅調に推移し相場を牽引した。また、出遅れ感の強かった医
 薬、電力などディフェンシブ銘柄の上昇が目立った。その一方で、中小型株
 に値を崩す銘柄が多く規模別株価指数では小型株のみが下落。新興市場は軒
 並み安となった。

 日経平均は一時200円超上昇する場面もみられたが、戻り待ちの売りで伸び
 悩んだ。5月限SQ値(17611.74円)は奪回したが、先週末の下げ分を取り
 戻せず、日足は3日連続の陰線となった。徐々に下値を切り上げつつあるが、
 週足ベースでも先週まで5週連続の陰線を記録するなど、上値の重さは相変
 わらず。明日以降、日米で大きなイベントが控えており、積極的に上値を追
 うには至っていないようだ。また、新興市場の相場下落が投資家心理を冷や
 した側面もあろう。マザーズ指数は先週末比3.2%下落し、4月24日に付けた
 最安値を更新した。企業業績への不信感が背景だろうが、再び下値模索の状
 況となれば、相場全体の重石になりかねないだけに動向を注視したい。明日
 は社数ベースで、07.3期決算発表のピークを迎える。足下では前期実績及び
 今期見通しが、コンセンサスを上回るか否かに一喜一憂し、乱高下する銘柄
 が散見されるが、明日はザラ場に決算発表を行う銘柄も多いだけに選別物色
 の色彩が強まりそうだ。また、取引開始前に発表される機械受注にも注目し
 たい。3月の実績(市場予想は+1.5%)は勿論のことながら、同時に発表さ
 れる4-6月の見通しも要注目だろう

 ●5936  東洋シヤ  1451  +133
 後場から急騰で一時ストップ高。前引け後に決算発表を行なっているが、今
 期の大幅増益見通しがサプライズを誘っているようだ。経常利益は、前期実
 績が前期比8%減益の8億円、計画の8.5億円を下ぶれたが、今期は同42%増
 益の11.5億円と予想、また、特別利益計上予定で最終利益は大きく拡大、見
 かけ上のPER水準に割安感も。

 ●7202  いすゞ  585  -42
 後場は売り気配から急落。昼休みに決算発表、前期実績経常利益は22%増益
 と計画を上回っているが、今期は減益見通しとなっており、失望売りが先行
 する状況。比較的、前場の段階では期待感が高まっていた感も強く。

 ●8035  東京エレク  8690  +440
 大幅反発。先週末の決算発表を受けて買い安心感が強まる状況となっている。
 前期営業利益は60%増益となって6期ぶりに過去最高を更新している。実績
 数字、予想数字ともにコンセンサスを上回る内容、最近では保守的な業績予
 想を出して売り込まれるハイテク株が多かっただけに、買い安心感は強まり
 やすい。

 ●9432  NTT  566000  -40000
 売り先行。先週末に決算発表、前期営業利益は会社計画を下回り、今期も横
 ばい見通しにとどまる状況、期待はずれとの見方から失望売りが先行する状
 況に。野村では投資判断を「2」から「3」へ格下げ、費用削減効果への期
 待後退で中期的な利益成長ペースも鈍化するとしている。

 ●6460  セガサミー  2495  -400
 ストップ安比例配分。先週末に発表した決算内容がネガティブサプライズと
 受け止められている。前期の経常利益は812億円で前期比32%減益、従来計
 画の1000億円を大きく割り込んだ。また、今期も17%減益の670億円見通し
 となっている。予想数値の下ブレに加えて、収益性の大幅な悪化見通しに警
 戒感が高まる状況。

 ●4523  エーザイ  6230  +700
 買い気配から大幅高。抗かいよう剤「アシフェックス」を巡る特許侵害訴訟
 で勝訴したことが買い材料につながっているようだ。これを受けて、野村で
 は投資判断を「2」から「1」に格上げへ。事業展開上の最大のリスク要因
 がなくなることで、今後は積極的な事業展開や株主還元策の向上が見込まれ
 るとしている。

 ●5541  大平洋金属  2620  +355
 買い気配スタートで一時ストップ高まで。先週末に決算発表、今期の大幅増
 益見通しが好感される展開となっているようだ。前期営業利益は会社計画43
 2億円をやや上回る445億円で前期比88%増益、今期は同52%増の677億円予
 想となっている。ニッケル市況上昇で好業績は見込まれていたといえ、四季
 報予想510億円などをはるかに上回る増益見通しとなっており、ポジティブ
 インパクトが強まる形に

アルカーイダ、ケニア拠点化着々 ソマリアでは失敗

5月14日8時0分配信 産経新聞

 【ワシントン=有元隆志】国際テロ組織アルカーイダはアフリカ東部のソマリアでの拠点づくりに失敗している一方で隣国ケニアでの活動を活発化している。米国はソマリアではなくケニアでのアルカーイダの活動を警戒すべきだ-などとする報告書を、米陸軍士官学校のテロ対策センターが12日までにまとめた。

 米政府は、ソマリアがアフガニスタンのようにアルカーイダの拠点になることを警戒。1月にはソマリア南部にあるアルカーイダの訓練施設とみられる場所を攻撃した。

 ところが、同センターがソマリア国内などで押収されたアルカーイダの内部文書などを分析したところでは、1991年の内戦開始以来、無政府状態が続く同国は、アルカーイダの目的にかなうとみられたものの、「アルカーイダにとっても西側の機関がソマリアを支援するのと同様に難題にぶつかった」(報告書)という。具体的にはアルカーイダは自らの勢力を伸ばすために必要な「イデオロギーの普及、安全な避難場所、現地の人々の支援などの目標をいずれも達成していない」としている。

 アルカーイダが拠点づくりに失敗している要因として報告書は(1)ソマリアの人々に外国勢力の支配と戦うよう呼びかけたものの、アルカーイダ自身が外国勢力とみられた(2)破綻(はたん)国家で活動する費用を過小評価した(3)部族などを離れてまでアルカーイダに参加するメリットは低いと受け止められ、活動を継続するだけに十分な構成員を確保できなかった-などを挙げた。

 一方で報告書は、ケニアについて、政府の統治能力が弱体化しており、実際はソマリアよりもテロの脅威は大きいと指摘、ケニアでのテロ対策などの支援をさらに強化すべきだとしている。

皇居お濠の外来魚、3万匹を電気ショックで捕獲・駆除

5月14日18時22分配信 読売新聞


皇居お濠の外来魚、3万匹を電気ショックで捕獲・駆除

電気ショッカーを積み込んだボートに乗り込み、ブルーギルをすくう関係者

 皇居のお濠(ほり)で、環境省が電気ショックによる外来魚の捕獲作戦を進めている。

 魚を一時的に気絶させ、浮いてくる外来魚だけをすくう。導入した昨年度は一部投網も含め、1年間でブルーギルが3万2746匹、ブラックバス319匹と、過去5年間に迫る数を駆除した。今年度の捕獲は8日から始まった。

 皇居には13の濠があり、うち七つの濠で外来魚の生息が確認されている。環境省は2001年度から、投網や水抜きなどの方法で駆除を開始。5年間にブルーギル4万8629匹、ブラックバス9801匹を駆除した。しかし、網には在来魚もかかり、選別時に網や手で魚の体を傷つけたりする恐れなどがあった

故平沢元死刑囚 絵画7点を相次ぎ発見 16日から公開

5月14日17時3分配信 毎日新聞


故平沢元死刑囚 絵画7点を相次ぎ発見 16日から公開

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新たに見つかった平沢元死刑囚の作品を手に「画家としての再評価を」と訴える養子の武彦さん=東京都杉並区で13日、加藤隆寛撮影

 帝銀事件の故平沢貞通元死刑囚(87年に95歳で死去)が逮捕前に描いた絵画7点が、昨年から今年にかけて、北海道や四国などで相次いで見つかった。元死刑囚の無罪を訴え再審請求している養子の武彦さん(48)=東京都杉並区=は「悲運をたどった父の画業に再び光を当てたい」との思いを込め、16日から都内で開かれる「没後20年 平沢貞通 絵探しの旅展」で初公開する。
 平沢元死刑囚は、卵などを溶剤として水練りした顔料などで描く絵画技法・テンペラ画の第一人者。事件前、帝展(現在の日展)などに多数回入選したが、逮捕後、作品は雅号が削られて売られるなどし、多くは行方が分からなくなった。
 見つかったのは、大正~昭和初期に描かれたとみられる花や風景の絵7点。札幌市や北海道根室市の古美術商らの手に渡っていた。支援者らが購入したり、寄贈を受けた。うち1点は徳島県の男性が昨年所有を知らせてきたが「三木武夫元首相から、後援会員だった亡父が譲り受けた」と話したという。
 平沢元死刑囚が公式出展した約300点のうち見つかったのは十数点に過ぎず、それ以外のものも全部で約100点(獄中作を除く)しか見つかっていない。
 武彦さんは「柔らかな光に人柄が出ていて、作品と対話していると、面会室で会っていた時より父のことが分かる気がする。絵探しを『もう一つの再審請求』として続ける」と話している。
 展示会は23日まで、墨田区両国2の「シアターX(カイ)ギャラリー」で。7、8月には札幌市と北海道小樽市でも展示する。【加藤隆寛】
 ◇帝銀事件 1948年1月、東京の帝国銀行椎名町支店に東京都の職員を装った男が現れ、「近くに集団赤痢が発生した。予防薬を飲むように」と行員らに毒物を飲ませ12人を殺害した。平沢元死刑囚が逮捕され、55年に死刑が確定した。無実を主張し、再審請求と恩赦の申し立てを繰り返したが認められず、逮捕から38年以上の長期拘置が続き、87年に獄中死した

アルバニア系のテロ計画に衝撃 ニュージャージー州

5月14日17時3分配信 毎日新聞

米国 アルバニア系のテロ計画に衝撃 ニュージャージー州

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11日の予備尋問後、弁護士を取り囲む地元メディア=小倉孝保撮影

 米ニュージャージー州のフォートディックス基地への攻撃を計画したとして先週、イスラム教徒6人が逮捕された事件が地元社会を揺るがしている。6人のうち4人が旧ユーゴスラビア出身のアルバニア系だったためだ。ユーゴ紛争で北大西洋条約機構(NATO)を主導した米国は、アルバニア系住民保護を理由にコソボ自治州を空爆した。「憎まれるはずのない」相手からのテロ計画発覚に現地は衝撃が広がる。【米フィラデルフィアで小倉孝保】
 米司法省によると、逮捕されたのはドリタン・ドゥカ(28)▽シャイン・ドゥカ(26)▽エルジビル・ドゥカ(23)の兄弟と、アブドラフ(24)▽シュネワル(22)▽タタル(23)の各容疑者。
 ドゥカ3兄弟とアブドラフ容疑者がアルバニア系で、他の2人はそれぞれヨルダン、トルコの出身。ドゥカ兄弟は不法滞在者でアブドラフ、タタル両容疑者は滞在許可を所有し、シュネワル容疑者だけが米国籍を持つ。
 アルバニア系の4人が暮らしていたニュージャージー西部のチェリーヒル地区は大きな一戸建てが建ち並ぶ緑豊かな住宅街だ。3兄弟の自宅近くの主婦、メアリーさんは「地域からテロ計画の容疑者が出たことはショック」と疲れた様子だ。
 住民らによると、同地区ではイスラム教徒は少なく、近くにモスク(イスラム礼拝堂)もない。しかし、地元メディアによると、かつて9割を超えていた白人キリスト教徒の割合は80年代以降にイスラム系など移民が増えたため現在では7割強になったという。
 チェリーヒルから車で約10分のペンシルベニア州フィラデルフィア。シュネワル容疑者がかつて通ったモスク「アルアクサ・イスラミック・ソサエティー」がある。
 金曜日(イスラムの休日)の11日、礼拝に来たアラブ系米国人コミュニティー責任者、マルワンさん(46)は「イスラム教徒も、平和に暮らせる社会を望んでいる。モスクには過激な指導者はいない」と地元のイスラム社会が容疑者らの思想形成に関係したことを否定。
 アルバニア系移民のジャミールさん(60)は「米国はアルバニア人に悪いことは何一つしていない。米国に敵意を抱くはずがない」と語った。事件の背景は謎だという。
 連邦警察は1年以上前から6人の行動を監視していた。アルカイダなど国際テロ組織との関係は明らかではないが、11日にはニュージャージー地裁で予備尋問が行われ、6人の拘置延期が決まった。傍聴席からすすり泣く家族の声が聞こえた。尋問終了後、アブドラフ容疑者の父親は「頭が混乱している」と短く語った。
 米国は99年、旧ユーゴ・セルビア人の迫害からアルバニア系住民の保護を名目に、国連決議なしにコソボを空爆した。またアルバニア難民を自国に受け入れ、収容先としてフォートディックス基地も利用された。最近では米国はセルビア・コソボ自治州の独立を支持している。同基地攻撃計画はパレスチナやイラク問題で対米感情の悪化するアラブ過激派によるテロ計画とは違うため、米国メディアの関心が集まっている。

旭化成「イヒ!君」退職 堅苦しいイメージ、身近にした功労者

5月14日8時32分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 旭化成のイメージキャラクターとしてテレビCMなどで10年間親しまれてきた「イヒ!君」が“引退”する。1998年に「JR東日本ポスターグランプリ」で銀賞を獲得するなど輝かしい受賞歴をもつイヒ!君だが、「10年という区切りを迎え、認知度向上や親しみやすさを伝えるという点で成果を上げ、一定の役割は終えた」(広報室)と判断した。同社は早ければ7月、遅くとも今秋までにこれに代わる新たな企業CMを制作、放映する方針だ。

 「イヒ!君」は、旭化成の中年社員をイメージしたキャラクターとして97年4月に登場。大学の修士課程で化学を学び、入社後は製造・研究畑を歩むなど詳しい“人物プロフィル”も付けた。名前の「イヒ」は、旭化成の「化」の字を左右の「偏」と「つくり」に分解した命名で、当時、その着想の斬新さが話題を呼んだ。

 「化」は化学の「化」と同時に、変化、進化、文化の「化」でもある。また「イヒ!」という言葉には、時代が動くとき、変化するとき、新しい技術・文化が生まれるとき、ひらめくときなど、“パッ”と局面が開けたときのイメージも込めた。

 この、一見不釣り合いなまじめな人物キャラクターと遊び心満点の「イヒ」の言葉の取り合わせが、重厚長大産業特有の堅苦しい企業イメージを親しみやすい身近な存在に変えた。それが評価されて98年に、「ベスト・コピー・オブ・ザ・イヤー入賞」「消費者のためになった広告コンクール銅賞」「ギャラクシー賞入賞」など数多くの広告賞を受賞した。

 イヒ!君は今年で“引退”するものの、「イヒ!」のコピー自体は今後も各種の広告・宣伝などで継続して使用するという。

 新CMについて、同社は内容を明らかにしていないが、新しいキャラクターは置かない方向で、「ブランド力を向上させられるような企画を練っている」(広報室)という。

 イヒ!君のテレビCMは、デビュー以来これまでに78作品をオンエア。現在はフジテレビ系で月曜日午後9時から放送中の連続ドラマ「プロポーズ大作戦」の中でオンエアされている。

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